ハワイでコピー機が必要になったらfedexが便利!
日本だと、どこのコンビニにも置いてあるコピー機。しかしハワイではなかなか見つけるのが難しいんです。数少ないコンビニにかろうじて置いてあったとしても使えなかったり。楽◯カード等のラウンジにあっても、会員しか使えなかったり。
じゃあ、どこで印刷すればいいんだ?!
ってなりますよね?!
そんなときに便利なのが・・・FedEx。
というわけで、今回は、
ハワイで印刷するなら便利なFedExについて紹介していきたいと思います。
行き方
ホノルル内に10数店舗あるFedEx。
その中でもワイキキやアラモアナに近くて便利なのが、アラモアナショッピングセンター前の店舗。ウォルグリーンのとなりの建物にあります。
一見、個人印刷会社のような雰囲気ですが、大丈夫です、中に入るとちゃんとプリントコーナーがあります。
印刷の仕方
①FedExのカードを発行
印刷する前に、FedExのカードを発行します。というのも、専用のカードに現金やカードでチャージして支払う仕組みになっているためです。(Suicaみたいな)
個人情報などを登録する必要もなく、デポジットもないので、すぐに発行できます。私はキャッシュ(1ドル札)でチャージしたのですが、他に支払い方法があったかどうか・・・。これは後ほど確認してまいります。
②プリントする媒体を選ぶ
次に印刷の方の機械にうつります。先ほど発行したカードを挿入してプリントする媒体を選びます。紙、USB、メールで送信、google drive などcloudで共有、などから選択できます。
③オプションを選ぶ
最後にサイズやカラーのオプションを選びます。サイズは8.5”×11”が日本のA4に近いサイズ。カラー、片面・両面、ページ数など、基本的な機能は日本のコピー機と同じです。簡単な英語で表示も分かりやすいです。
あとはコピー機からウィーンとプリントアウトされてきて、終了。カードの残高も最後チェックできます。
代金は?
代金は、サイズ8.5”×11”であれば白黒1枚$0.14、カラー$0.69のような感じでした。日本だとA4白黒コピーが1枚10円なので、ハワイはほんの少し高いみたいです。
こんな感じです!
ハワイ滞在中にコピーが必要!となったら、ぜひ便利なFedExを利用してみてください!
ではでは♩
今話題のビーガンバーガーを食べてみた。
こんにちは。
ハワイに住んでいるとレストランなどでビーガン(ヴィーガン?)やベジタリアンの表記をよく見かけます。
そんな話題のビーガン料理の一つがビーガンバーガー。え、ハンバーガーでビーガンってできるの?!って思う方もいるかもしれませんが、今アメリカではこのような
植物性由来の食材からできているパテに注目が集まっているんです。(特に有名なのがbeyond burgerとimpossible burger。本物のお肉そっくり。)
先日ハワイでも動物性食品を使わないビーガンハンバーガーをたまたま見つけたのでトライしてみました。今日はその感想を書いていきたいと思います!
お店の名前はono’s burger。場所はワイキキ中心部に位置していて、Dukes Lane というフードコートの中にあります。
メニューはこのような感じ。ハンバーガーのメニュー数は多くないです。
余談ですが、一番上のono beef burger、お肉ジューシーだしバンズはふわもちっとしてるし野菜も新鮮でかなり美味しいです。ワッフルフライも◎。
話が飛びましたが、今回はUbe-black bean burgerをオーダー。Ubeというのは紫芋のことで、ハワイではポピュラーな食材の一つです。
ついに登場、ビーガンバーガー。
ちょっとよく見えない^^;
ズームするとこんな感じ。
見た目はたしかに肉に近い。
果たしてお味は・・・?
味は、お豆でした^^;
いや確かに肉相応の食べ応えはあるんだけど、やっぱり味は豆・・・。あの、タコスとかブリトーとかメキシカン料理に入ってるブラックビーンズの味です。
以前beyond burger を食べたことがあり、その時は「え、本物の肉みたい!」と感動した記憶があるので少し残念でした・・・。
が、食べ進めていくと意外に美味しい(笑)それこそメキシカンテイストのハンバーガーを食べてる感じ。肉ではないけどこれはこれでアリ。
結論としてはono’s burgerのビーガンバーガーは、肉の代わりにはならないかもしれないが食べ応えとテイストは試す価値アリ!でした。
最近、宗教や動物保護の理由だけではなく健康上の理由でビーガンやベジタリアンになる人も増えてるのでこれは嬉しいオプションです。(糖質制限とか言われてるけど結局肥満の原因になるのは動物性食品なんだとかなんとか)
ビーガンやベジタリアンではないという方も、ビーガンバーガーがどんなものか?!是非試してみてください!
では、aloha~♪
ハワイ最安値?!DA SPOTでアサイーボウルを食べてみた。
こんにちは。
皆さんどうお過ごしでしょうか。
ハワイは少し涼しくなってきたもののまだまだ海水浴日和が続いてます。(いやハワイで海水浴とは言わないか??)
今回紹介するのは、最近ハワイで女性を中心に人気のアサイーボウル。
(結構写真たまってきたからアサイーまとめできるな?!)
以前記事でも紹介しました。
フルーツたっぷりで華やかな見た目は写真映え間違いなしだし、美容や健康にもいいとのこと。もちろん味もgood!
ただ、ホノルルでアサイーボウルを注文すると、大体$8~$13ぐらいするんですよね。ハワイにいると物価感覚が麻痺してくるとはいえ、高いです(笑)お店で食べたほうが確実に美味しいと分かっていながら、家でも作れるじゃん!!!と言いたくなる(笑)
と、思っていたら、先日たまたま立ち寄ったお店でなんと6ドルのアサイーボウルを見つけたんですよ!多分ハワイ最安値!(私調べ)これは食べないワケにはいかない!!!
というわけで食べてみました。
今回は気になる激安アサイーボウルについてお送りします。
その名は・・・「DA SPOT」(ダ スポット)
そのアサイーボウルが買える場所が、こちらのDA SPOTというお店。
アラモアナショッピングセンター内と、キングストリート沿いに2店舗あるのですが、今回はアラモアナセンター内のお店に。2階のラナイフードコートの中です!
DA SPOTはmediterranean food すなわち地中海料理を中心としたヘルシーレストランで、プレートランチやサンドイッチ、スムージーなどが人気です。プレートランチなんかもレギュラーサイズで$8、そしてこのクオリティは安い。
スムージーも30種類以上あって、どれにしようか迷います。ココナッツやマンゴーなどハワイらしい味もたくさん。あと、Da kineやCoco ono などハワイアンネームがついているのも面白いです。
お目当てのアサイー!
こちらがアサイーのメニュー。元々この隣にあるアボカドラップを頼もうとしてたのですが急遽予定変更。てか6ドルって安すぎんか・・・。絶対小さい・・・。って思いながらオーダー。
で、やって来たのがコレ!
ちょっと写真に光が飛んでて申し訳ないのですが、これかなりのサイズ感です。隣のフォークスプーンと同じぐらいの高さがあります。
トッピングは、グラノーラ、バナナ、いちご、ブルーベリー、そしてマヌカハニー。グラノーラは層になっていて中間にも入ってます。
想像以上の大きさに大興奮!もはや食べきれるのか不安(笑)
気になるお味はというと、、、
他のお店より甘さ控えめで、本来のベリーの味が強め。なのでハニーの甘みが引き立ってます。また、そんなにもったり感はなく、むしろシャーベットに近い食感です。
甘くて食べ応えがあるほうが良いという方には物足りないかもですが、何かさっぱりしたものが食べたい時には持ってこいだと思います。
結局途中で友達と合流し、半分ずつ食べました(笑)
このお値段でこのボリュームはかなりお得でコスパ◎だと思います!また、アラモアナセンター内なのでアクセスも抜群です。
もし機会があればぜひトライしてみてください!
DA SPOTのホームページも載せておくので、気になった方は下から!
では、またお会いしましょう、aloha~♪
ダイエットと心理学。【マズローの心理学入門】
最近ダイエットでの挫折を通して(笑)、心理学というか人の欲求だとかモチベーションだとかに興味があったのでこちらを読んでみました。
心理といえばマズローの欲求階層説が有名だよな・・・とゆういかにも単純な理由で選びました。
マズローの心理学入門:内容
この本の中では欲求階層説だけでなく、自己実現、至高体験など、マズローの比較的初期の思想について触れています。
まず、欲求階層説について。マズローは、欲求には段階があり、生存に関わる欲求、安全に関わる欲求、所属したい・愛されたいという欲求、認められたいという自己承認欲求、そして自己実現欲求と徐々に高次なものになっていくとしています。ただ、低次な欲求が満たされていないからといって、高次な欲求に移動しないか、というとそういうわけでもなく、食欲や睡眠欲が満たされていなくとも仕事や趣味にやりがいを感じる人、などは、低次な欲求をすっ飛ばして高次な欲求を追求していることになります。
自己実現というのは、最上階に位置する欲求で、全人類の10%しかこの段階にたどり着けていないとマズローは説明しています。自己実現という聞くと、「こういう人間になりたい!」「〇〇ができるようになりたい!」というようなイメージを思い浮かびがちですが、それよりも、自分が持っている能力を開花させ最大限に発揮する状態を指しています。自分がなりうる全てのものになる、とマズローさんはおっしゃってます。英語で I want to be what I should be って言った方が分かりやすい気が。
逆に言えば、いくら人に認められていたとしても自分の持っている能力を活かせていなければ、欲求不満の状態になりうる、ということです。そして、一人ひとりが能力を活かせている=なるべき姿でいることが、個人が一番社会に貢献できる、とも書かれています。
つまり、自己実現欲求というのは、自分のやりたいことを全部やる!というようなことではなく、自分の持てる力を最大限に用いて何かを社会に還元する、ということです。
感想:ダイエットとマズロー心理学
私個人の感想としては・・・なんかスッキリした!という感じです。
私がこの本を手に取ったのは、最近食欲との関係に悩んでいたため。食欲がおさまらなかったり食へ執着してしまっている状態って、一体何が起こっているのだろうと思い読み始めました。
結論からいうと、食欲に対処する根本的な解決法は見つからなかったのですが、
現代における食の立ち位置とか肥満問題ってある程度説明できるかな・・・と。
食がありふれた現代社会において、人間が太るのはある意味普通のことではある。だって食欲は一番低次な欲求だから、満たされた感(もっといい言葉ありそう)を味わう一番簡単な手段。そりゃあ人間だもの、なれるもんなら毎日脳内ハッピーになりたいよね、みたいな感じで食べてしまう。
じゃあ肥満にならないためにどうすればよいのか、となったら
一つ目は、食欲が満たされない環境下に身を置く
二つ目は、食欲を他の高次欲求で昇華する
一つ目は、いや食欲が満たされない環境ってなんだよ、って思うかもしれませんが、別に食糧の無い社会に行けというわけでもなく、例えば・・・バックパッカーとか?簡単には食欲が満たされたれない、満たすために労力が必要な環境下に身を置くことで、食欲を満たす機会自体少なくなる、ということです。あとは、他の低次欲求が満たされていない、例を挙げると「今晩寝床がない!」みたいな状況になると食欲のことって後回しになりますよね。
ただこれの難点は、食欲を満たすまでの時間を長くしたり他の欲求で目くらまししているだけなので、高次の欲求を満たす、つまり自己の成長にはつながらないということです。程度は個人によると思いますが、定義上はずっと食欲にしばられている状態です。
そう!これ!これがダイエット中に私がずっと感じてきた虚無感というか無力感の正体だったと思いました。ダイエット中に食事制限をして、食欲が慢性的に満たされていない状態も、ある意味では食欲が満たされていない環境下ということになります。この状態が続くことで、脳内では「あれが食べたい~これが食べたい~」と食に支配された状態になります。そうすると、自分の思考そのものが食に支配されます。他の低次な欲求でそらすことはできても一瞬、食欲っておぞましいほど強いんですよね(笑)結局食欲が満たされていなければ高次な欲求を満たす思考にたどりつくことができないのです。
だから、「痩せてもずっと食のことばかり考えてしまう・・・痩せることばかり考えて自分の中身は空っぽだ・・・」って思うのはある意味しょうがないことというか、 理にかなったことではあるみたいです。
なので、自己の本来の成長を考えるのであれば、食欲は満たされている状態でなければいけない、ということになります。
そこで二つ目、食欲を他の高次欲求で昇華する。この表現が正しいのかは謎ですが(笑)、食欲を他の高次欲求、すなわち自己の成長の一部として満たす、ということです。例を挙げると、まずジム通い。(糖質は食べないなどある一定レベルでの食事制限はあると思いますが)基本的に、食べるものをしっかりたべてジムで鍛えて、理想の体型になろう!という魂胆だと思います。また健康食材が好きな方なんかも、ヘルシーでクリーンな食材を食べて、痩せたり綺麗になったりすることを目指しているんだと思います。食を自己成長の一部分にしちゃうということですね。
こうなってくると、なんのために食べるのかって、日頃意識していないけど重要なんだなっていう気づき。
もし、食べる、という行為をマズロー心理学に当てはめて考えるなら
1.ただ食欲を満たすためにある物を食べる
2.最低限、衛生的に管理されたものを選んで食べる
3.飲み会など付き合いで食べなきゃいけないから食べる
4.自分のステータスを他人に見せるために食べる(高級レストランとかお洒落カフェとか?)
5.自己の能力を最大限に引き出すための食事?????
みたいな感じになるのかなと勝手に考えているのですが、自己実現のための食って一体なんなんだろう、って。もしボディビルダーやモデルの方だったら、糖質制限やヘルシーな食事法=自己実現のための食 にダイレクトに結びつくと思うのだけれども。こうなってくると、頭をクリアにしたいときは空腹がいいとか、○○を食べると作業効率があがるとか、ジョコビッチがテニスうまくなるためにグルテンやめたよーとか、個人の趣向になってくるんですかね?
結局食欲って何?!
じゃあいまだに承認欲求止まりの私は何を食べればいいんだ?!(笑)いつか打ち込める何かを見つけたら、それ中心の食生活になるんだろうか。もはや食なんてどうでもよくなるのか?うーん、結局根本的な解決には至っておりません。
その他にも、過食はただ食欲を満たすために起こっているのかそれとも、飲酒、たばこ、ギャンブルみたいな自己破壊行動の一つとして起こっているのか、自分の描く理想像(外見含め)は本当になるべき姿なのか、世間がよしとするからいいと思っているのか、、、そんなにちまちま考えんなよ!って思うかもしれませんが(笑)、こういうのって、私ぐらいの年の人なら意外にみんな考えていたりする気がします。
恵まれているからこそどこに向かえばいいのか分からない、みたいなね。
(このことについては次の記事か何かに書こうかな、書く気がおこれば)
「マズローの心理学入門」についてかいつまんで話しましたが、結構人間の行動ってあらかたこの理論に当てはめて考えることができるなーって、ダイエットだけじゃなく家族関係、恋愛とかも。改めて面白いなと感じました。今回初めて本の感想を書いてみたのですが、内容が整理できてよかったので、また本を読んだら感想を書いていこうと思います。
ではでは、
ハワイ留学のあれこれ~③日常生活編~
こんにちは。
以前、ハワイ留学のあれこれと題し、私の通う大学と、留学準備について、それぞれまとめました。
今回は、ハワイ留学の日常編と題して、留学中の食事や休みの日の過ごし方、ハワイでの生活費について書いていきたいと思います!
食事
私の現在の食生活はざっと
朝 : ヨーグルトかオートミール
昼 : 学食か安めのレストラン($10~$15)
夜 : 家
日本にいたときは結構朝ご飯準備にこだわっていましたが、ハワイに来てからは軽く済ませることが多いです。こっちの人は日本人ほど朝食を重要視しないので、私も影響されてきました(笑)ローカルの人はパンやシリアル、あとフルーツを食べてる気がします。私はパンやフルーツだと永遠に満腹になる気がしないので(笑)お腹が空いた時はオートミール(お粥)を食べてます。
お昼は授業がある時は学食、インターンで街にでてくるときは、その周辺で食べています。
学食は以前大学編でちょっぴり紹介しましたが、アメリカンなハンバーガーやピザを始め、中華、韓国、ベトナム、インドなど様々なレパートリーがあります。もちろん幕の内弁当のような日本食も。
学食
ただ、贅沢ながら何回も食べてると飽きてくるのと、学食といえどなかなかの値段がするので、最近はキャンパス外のお手軽なカフェを探して食べに行くことが多いです。
予算的には、学食だと$10前後、外食だと$15前後を目安に考えてもらえるといいかと思います。
夜は、今現在借りているお部屋のホストファザーがクッキング好きなので、ご飯を作ってくれていることが多いです。ありがたいです。
ディナータイムは基本高いのであまり外食はしないのですが、たまーに友達と夜ご飯を食べに出かけます。アメリカンやりかは、韓国や中華などアジアン料理が多いです。
ちなみに、前期寮に住んでいたときは、寮に食事プランがついていたので、昼か夜どちらかは寮のカフェテリアで食べていました。(ビュッフェ形式なのでいつも食べ過ぎてた・・・。)
こんなのがでてくる。
住居
住んでいるお家についてですが、今私はホームステイという形で、日本人の友達とルームシェアをしながらマンションに住んでいます。私たちの他にも2人日本人の子が住んでいるので、ホストマザー・ファザーと日本人4人の計6人!(と犬1匹)で生活しています。キッチン・バスルームは各部屋についてます。家賃は月500ドルで、水道・光熱費込みです。今のところこれといった不満もなく、むしろ海の見えるいいマンションに住まわしてもらってるな・・・という感謝でしかないです。やっぱりハワイでできるだけ安く部屋を借りるなら、ホームステイやルームシェアになるかなと思います。観光地だけあって、そもそも土地代が高く、一人暮らししようと思ったらえげつなく高くなります(700~1000ドルぐらい)
私は友達のツテでホームステイ先を見つけましたが、もしハワイ留学を考えていて知り合いが誰もいない!というようなら、びびなびハワイやアロハストリートなど、ハワイ情報サイトを参考にするといいと思います。
ちなみに、ハワイ大学には寮がついているので、初めは寮に申し込むのが一番安心で楽かなと思います。
寮の写真。
交通手段
基本的な交通手段は市バスです。家⇄大学⇄街を行き来する分には、バスで不自由はないです。バスパス(1ヶ月分のフリーパス)は地元のスーパーやコンビニで購入できます(確か大人は70ドル)。ただ、学生の場合、学内のキャンパスセンター等で安く購入できると思います。
空港に向かうときなどは、UberかLyftというライドシェアアプリを使うことが多いです。タクシーほど高くなく、かなり便利なのでインストールしておいて損はなしだと思います!
また、日本の運転免許を持っていれば、申請して国際免許をGETしハワイで運転することができます!
生活費
皆さんが気になるであろう(?)生活費についてです。
おおよその生活費ですが
・家賃 500ドル
・食費 450ドル(外食含む)
・娯楽 100ドル
・携帯 40ドル
のような感じです。
ハワイは家賃と食費がとにかく高いです・・・。逆に遊びにお金はあまりかからないかも。結局トータルすると、日本にいたときと同じくらいな気がします。
休みの日の過ごし方
休日は、アクティブな日とインドアな日と半々ぐらいです(笑)
ただ一つ言えるのは、ハワイに住むとお金を使わない遊び方を覚えます。ハイキングに行ったりビーチに行ったり。
後は、ハワイの人はバーベキューがとにかく好きなので、よく週末は何かしらのバーベキューに参加してます。ポットラックという、参加者が好きな料理を持ち寄る、アメリカ式のフードパーティーも主流です。あとは、日本式のカラオケもいくつかあります。(機種もDAMとかちゃんとしてる)。ただし、日本に比べたらやっぱり高いので、「発散したいなー!」というときにたまーに友達と行ったりします。
いかがでしたでしょうか。
確かにハワイは家賃も物価も高いのですが、同時に、空も海も綺麗で人も優しくとっても住みやすい街でもあります。
ぜひハワイ留学を考えている方の参考になれば嬉しいです。
ではでは、aloha~♪
【ハワイのグルメ紹介第6弾】~POKE BAR ~
こんにちは。
前回は、青いアサイーボウルが食べられる
The Sunrise Shack を紹介しました。
今回は、ロコモコやパンケーキをしのぎ、ハワイに来たら絶対食べてほしい料理、堂々の第1位!(私調べ)に輝いた、ポケのお店を紹介していきたいと思います。
ポケとはマグロやサーモンなど魚のブツ切りにソースを和えた、ハワイのローカルフードです。そのまま食べることもありますが、お米の上にのせて食べることが多いです。
日本でいうマグロの漬け丼に似ていますすが、味付けがライムやチリなど、ハワイアンテイストなのが特徴。
こんな感じ。
ポケが美味しいローカルなお店は、ハワイにたくさんたくさんあるのですが・・・今回は、野菜たっぷりサラダボウル風ヘルシーポケ、「POKE BAR」を紹介していきたいと思います。
基本情報
POKE BAR はワイキキの中心部に位置し、T Galleria by DFS (免税店) から信号を渡ってすぐの建物の一階にあります。
入り口はこのような感じ。
メニュー
こちらがメニュー。
最初にサイズを選び、ポケやトッピングの種類を選んでいきます。
今回私は、
ベース: 玄米・緑野菜のhalf
ポケ: サーモン・豆腐
野菜 : キュウリ・ネギ・がり
ソース:ポン酢
トッピング:アボカド・まさご(とびっこ)
を選択しました。
こんな感じで、オーダーしながら左から右へと流れていきます (笑)
実際のポケはこちら!
お会計を終え、ついに実食!
こちらがサーモン・豆腐ポケ!
店員さんの盛り方か私の写真技術の問題か、全然美味しそうに撮れない・・・(笑)
本来ならこんな感じになる予定なのにおかしいぞ。
食べかけで申し訳ないですが、玄米とサーモンが発掘された後。
ご飯の量が結構多めなので、葉野菜と半々にしてちょうどよかったです。
味は、ポン酢ソースが薄めだったので、違うのにすればよかったかなと少し後悔。
11/19:今日食べたポケは上手い具合に盛り付けされてて、美味しそうに撮れました(笑)
店内
席数は結構あります。魚が描かれた壁もカワイイ。
いかがでしたでしょうか。
日頃の野菜不足解消にもよさそうなヘルシーポケ。
ワイキキの中心部という立地も良しです。
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では aloha~♪